体が硬いどっとこむ

プロになれ。プロになるな。

9月
05

僕の仕事のひとつは、原稿や写真のデータなどを受け取って、それを製品にするためのデータを作ることです。
そうすると、そういう原稿や写真を書いたり、撮ったりする人がいます。
ライターやカメラマンがそうです。たとえば出版では、それらをまとめるのが編集という仕事をしてる編集者です。

僕はこれらの多くのプロセスを通過してきた素材を受け取って、みなさんの目に触れる(触れないもののも多いですけど)前段階まで、仕上げるこれだけです。
最近、紙でもWEBでも普通の人が、企画したり、編集することが多いみたいです。それを否定するわけではないですが、もともと素人です。上司からやれと言われてやっている仕事です。もともとプロ思考で業界に入った、ライターやカメラマン、デザイナーとは次元(上とか下じゃなく)が違います。

でも、僕が本当に大事だと思うのは、プロとかアマということではなくて、迷惑かけないようにプロセスを考えてやってるかということです。

プロセス考えてやってたら、いずれは優秀なヒトになります。
プロの条件は優秀なヒトになるというのがひとつだと思います。
優秀なヒトが忘れてはいけないのは無垢なユーザーの感覚です。

でも、そのどっちも無視してやってる、優秀じゃないヒトは迷惑だから、身の丈にあった仕事をして欲しいと思います。人の気持ちももちろん大事です。そういうことが考えられる人は超優秀。
そこまでいかなくても最低限、やりやすくなるとかユーザーにわかりやすくなる方法とか、イメージする努力をして欲しいです。変にプロ意識芽生える前に。

組織が悪いのか、構造が悪いのか、最近、そういうこと考えないで仕事してる人が増えた気がする。っていうか、チャンネルがそれしかない人が増えてきたのが問題なんだと思います。どこで引いて、どこで押すのかっていうのはセンスだと思ってましたが、そろそろ義務教育で教えてもいいんじゃないかな?

別に自分が優秀っていうってるわけじゃないんです。だんだん、あいだに入る人が優秀な人が少なくなり、仕事がやりにくくなって来てます。

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